琵琶湖に次いで、日本で2番目に大きな面積を誇る霞ヶ浦。その広大な湖は、かつては海と繋がる入り江でした。そのため、淡水でありながら海の生き物と川の生き物が見られたり、独特の食文化が育まれたりしてきました。
ただ広いだけでなく、水辺の自然、美味しい恵み、そして感動的な風景が一体となった、魅力あふれるエリア。それが霞ヶ浦なんです。

【目的別】霞ヶ浦でしたいこと!おすすめ観光スポット3選
まずは「どこへ行けばいいの?」という疑問にお答えします。子どもから大人まで楽しめる、定番のおすすめスポットを3つご紹介します。
①【遊ぶ】オランダ風車が目印!「霞ヶ浦総合公園」
霞ヶ浦観光の拠点として、まず訪れたいのが土浦市にあるこの公園です。オランダ風の大きな風車がシンボルで、その前で写真を撮るだけでも旅の良い記念になります。
園内には、水生植物園や広々とした芝生広場はもちろん、子どもたちが大喜びするような大型の遊具も完備。家族でのんびりピクニックをしたり、思いっきり体を動かして遊んだり、一日中楽しむことができます。
②【学ぶ】霞ヶ浦の生き物に会える!「かすみがうら市水族館」
「大きな水族館ではないけれど、そこがいい!」と評判なのが、かすみがうら市の歩崎公園にある水族館です。ここでは、霞ヶ浦に生息する魚や生き物を中心に展示しており、「この湖にはこんな生き物がいるんだ!」という発見がたくさん。タッチプールもあり、生き物との距離が近いのも魅力です。雨の日の観光プランとしてもおすすめです。
③【買う】地元の恵みが大集合!「道の駅 たまつくり」
ドライブの休憩にも、お土産探しにも最適なのが、行方市にある「道の駅たまつくり」です。地元の新鮮な野菜や特産品がずらりと並び、見ているだけでも楽しめます。後ほど紹介するご当地バーガー「なめパックン」もここで食べられます。霞ヶ浦大橋のすぐそばにあり、観光情報も手に入るので、旅の途中にぜひ立ち寄りたいスポットです。
霞ヶ浦に来たら絶対食べたい!ご当地グルメ3選
霞ヶ浦を訪れたなら、その土地ならではの美味しいものを味わうのが醍醐味。必食の絶品グルメを3つご紹介します。
④【味わう】意外な美味しさ!ご当地バーガー「なめパックン」
「え、ナマズのバーガー!?」と驚くなかれ。霞ヶ浦で獲れるナマズを使ったご当地バーガー「なめパックン」は、臭みがなく、白身魚のフライのようにフワフワで絶品なんです。タルタルソースとの相性も抜群で、子どもから大人まで美味しく食べられます。霞ヶ浦の新名物、ぜひ一度お試しあれ!
⑤【味わう】これぞ湖の幸!「わかさぎ・白魚・鯉」料理
霞ヶ浦は淡水魚の宝庫。冬の味覚として知られる「わかさぎ」の天ぷらやフライ、透き通るように美しい「白魚」の天丼やお刺身、そして伝統食である「鯉」の甘露煮や鯉こくなど、新鮮な湖の幸を味わえるお店が湖畔に点在しています。ここでしか食べられない本物の味を堪能してください。
⑥【味わう】日本一の産地から!絶品「れんこん料理」
実は、霞ヶ浦周辺は日本一のれんこんの産地。シャキシャキとした歯ごたえと、ほんのりとした甘みが特徴のれんこんは、天ぷらやきんぴら、サラダなど、どんな料理にしても美味しい主役級の食材です。地元のお店で食べる、採れたてのれんこん料理の味は格別ですよ。
息をのむ美しさ!霞ヶ浦の絶景2選
最後に、霞ヶ浦を訪れたなら絶対に見ておきたい、心に残る2つの絶景をご紹介します。
⑦【見る】湖上の貴婦人、優雅な「帆引き船」
白い大きな帆をいっぱいに広げ、風の力だけで湖上を進む「帆引き船」。その優雅な姿は、まるで絵画のよう。かつて漁に使われていたこの船は、現在では観光用として運航されており、霞ヶ浦の夏の風物詩となっています。運航期間は主に7月〜11月頃。湖に浮かぶ美しい姿は、一見の価値ありです。(※運航日時は事前に要確認)
⑧【見る】感動のグラデーション!湖を染める「夕日」
「日本の夕景百選」にも選ばれている霞ヶ浦の夕景。遮るものが何もない広大な湖の向こうに夕日が沈んでいく光景は、まさに圧巻の一言です。空と湖面がオレンジから紫へと刻一刻と色を変えていく様子は、時を忘れて見入ってしまうほどの美しさ。特に行方市の「天王崎公園」からの眺めは有名で、最高の思い出になること間違いなしです。
霞ヶ浦へのアクセス方法
- 車の場合: 常磐自動車道「土浦北IC」や「千代田石岡IC」、東関東自動車道「潮来IC」などが各エリアへの玄関口になります。
- 電車の場合: JR常磐線「土浦駅」が主な拠点となります。駅にはレンタサイクル施設もあり、サイクリングの出発点としても人気です。
まとめ:魅力あふれる霞ヶ浦で、最高の休日を過ごそう
今回は、霞ヶ浦で絶対に体験したい8つの楽しみ方をご紹介しました。
広大な湖の周りには、家族で遊べる公園、ここでしか味わえないグルメ、そして心洗われるような絶景が待っています。ただ広いだけじゃない、多彩な魅力が詰まった霞ヶ浦。
ぜひ次の休日は、この記事を参考に、あなただけの霞ヶ浦の楽しみ方を見つけに出かけてみてくださいね。



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