茨城 鹿島神宮の完全ガイド!ご利益と8つの見どころを徹底解説

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「鹿島神宮って関東最強クラスのパワースポットって聞いたけど、どんなご利益があるの?」「東京から行きたいけど、バスや電車でのアクセスは?」「要石とか絶対に見るべき場所や、御朱印、所要時間も知りたい!」

そう思う方もいるかもしれません。

実は、「すべての始まりの地」と呼ばれるほどの強力なご利益、国宝も有する歴史的な見どころ、そして都心からのアクセス方法という3つのポイントを押さえることが、鹿島神宮の参拝を最大限に充実させる鍵なんです。

この記事では、鹿島神宮が持つすごいご利益や巡るべきパワースポットはもちろん、御朱印の種類、東京からのアクセス方法、駐車場情報、参拝の所要時間、そして周辺の観光スポットまで、あなたの参拝を完璧にするための全知識を8つのポイントで徹底解説します。

茨城「鹿島神宮」とは?知っておきたい2つのご利益と歴史

鹿島神宮は、ただの大きな神社ではありません。日本の歴史の中でも特別な意味を持つ、由緒正しい場所なのです。

①日本の始まりを司る「武甕槌大神」の絶大なご利益

鹿島神宮にお祀りされているのは、「武甕槌大神(たけみかづちのおおかみ)」という神様です。日本神話において、武力をもって国譲りを成し遂げたとされる、日本最強クラスの武神・建国の神として知られています。

そのため、ご利益は「勝利」に関するあらゆること。仕事運、勝負運、厄除け、決断力・行動力の向上など、人生の岐路に立った時や、何か新しいことを始める時に力強い後押しをいただける、関東最強のパワースポットとして絶大な人気を誇ります。

②「神宮」の称号を持つ、日本有数の古社

創建は、なんと初代天皇である神武天皇が即位した紀元前660年と伝えられています。伊勢神宮や千葉県の香取神宮など、皇室とゆかりの深い、ごく限られた神社にしか許されない「神宮」の称号を持つ、日本でも指折りの格式高い神社です。

鹿島神宮のパワースポット3選!ご利益アップの参拝順路

広大な境内の中でも、特にパワーが強いとされる3つのスポットと、そのパワーを最大限にいただくための参拝順路をご紹介します。

ご利益アップの参拝順路

本殿だけお参りして帰るのはもったいない!**「本殿・拝殿」→「奥宮」→「要石」→「御手洗池」**の順に巡るのが、古くからの習わしであり、境内のパワーを余すところなくいただくための黄金ルートです。

①【困難を抑える】地震を鎮める霊石「要石(かなめいし)」

奥宮からさらに森の奥深くへ進むと現れるのが、鹿島神宮最大のパワースポット「要石」です。地上に出ている部分は小さいですが、地中深くまで続いており、地震を起こす大ナマズの頭をこの石で押さえつけていると伝えられています。転じて、「揺るがない心」や「困難を断ち切る力」をいただけると言われています。

②【強力な浄化スポット】神秘的な湧水池「御手洗池(みたらしのいけ)」

坂道を下った先にある、澄み切った水が絶えず湧き出る神秘的な池。1日に40万リットル以上もの水が湧き出ており、大人が入っても子どもが入っても水面が胸の高さを超えないという不思議な伝説が残っています。強力な浄化のパワーを持つとされ、この場所にいるだけで心が洗われるような感覚になります。

③【癒しのスポット】神の使いと出会える「鹿園(ろくえん)」

古来より、鹿は神様の使いとして大切にされてきました。奈良の春日大社を創建する際に、鹿島神宮の武甕槌大神が鹿に乗って向かったという伝説から、奈良の鹿のルーツは鹿島神宮にあると言われています。鹿園では約20頭の鹿が保護されており、餌やり(有料)も可能。その愛らしい姿に癒されること間違いなしです。

【2025年最新】鹿島神宮でいただける3種の御朱印とオリジナル御朱印帳

参拝の証として、ありがたい御朱印をいただきましょう。

いただける御朱印は3種類

鹿島神宮では現在3種類の御朱印をいただけます。

  • 鹿島神宮 御朱印(初穂料500円)
  • 奥宮 御朱印(初穂料500円)
  • 要石 御朱印(書置きのみ、初穂料500円)

鹿島神宮オリジナルの御朱印帳

鹿の親子と要石がデザインされた、上品な御朱印帳も人気です。ネイビーと白の2色展開で、初穂料は2,000円です。

受付場所と時間

  • 場所: 大鳥居をくぐって左手にある「授与所」
  • 時間: 午前8時30分~午後4時30分

東京からのアクセス方法3選!電車・高速バス・車どれが便利?

都心からのアクセスは非常に便利です。自分に合った方法を選びましょう。

①【一番おすすめ】乗り換えなしで楽々!高速バス

東京駅の八重洲南口から、鹿島神宮行きの高速バスが約15~20分間隔という高頻度で運行しています。乗り換えなしで、神宮の目の前まで約2時間で到着。料金も比較的安く、座っていくだけなので最も楽でおすすめの方法です。

②のんびり電車の旅!JR鹿島線

JR総武線快速・成田線などを経由し、JR鹿島線「鹿島神宮駅」で下車。駅から神宮の大鳥居までは徒歩約10分です。時間はかかりますが、車窓の風景を楽しみながらのんびり旅をしたい方には良いでしょう。

③自由な旅なら!車(マイカー)

東関東自動車道「潮来(いたこ)IC」から約15分。高速道路を降りてからの道のりも分かりやすいです。周辺の観光スポットも合わせて巡りたい場合は、車が便利です。

鹿島神宮の駐車場はどこ?無料・有料2つの駐車場を解説

車で訪れる場合の駐車場情報です。

  1. 参拝者用の無料駐車場
    • 神宮のすぐ近く、大鳥居の脇に約100台分の無料駐車場があります。非常に便利ですが、週末や祝日は午前中の早い時間に満車になってしまうことも多いので注意が必要です。
  2. 周辺の民営・市営有料駐車場
    • 無料駐車場が満車の場合は、参道周辺にある民営や市営の有料駐車場を利用しましょう。複数あり、料金は1回300円~500円程度です。

鹿島神宮の参拝にかかる所要時間は?2つのモデルコースを紹介

境内は東京ドーム約15個分と非常に広大です。目的に合わせて所要時間を見積もりましょう。

①さくっとお参りコース(約40分)

時間がない方向けのコースです。
楼門 → 拝殿・本殿 → 奥宮

②じっくりパワースポット巡りコース(約1時間半~2時間)

鹿島神宮のパワーをすべて満喫するならこちら。
楼門 → 拝殿・本殿 → 奥宮 → 要石 → 御手洗池 → 鹿園
境内は砂利道や坂道も多いので、歩きやすい靴での参拝が必須です。

参拝後に立ち寄りたい!鹿島神宮周辺のおすすめランチ&観光スポット3選

参拝が終わったら、周辺のグルメや観光も楽しみましょう。

①参道グルメ(焼き団子・ハマグリ料理)

神宮の門前町には、食事処やお土産屋さんが並びます。醤油の香ばしい香りがたまらない名物の焼き団子を食べ歩いたり、鹿島灘で獲れた肉厚のハマグリを使った料理を味わったりするのがおすすめです。

②東国三社巡り(息栖神社)

鹿島神宮から車で約15分の場所にある「息栖(いきす)神社」。鹿島神宮、香取神宮(千葉県)、そして息栖神社を巡る「東国三社参り」は、人生の転機に大きな力をいただけると言われています。ぜひ合わせて訪れてみてください。

③カシマサッカースタジアム

Jリーグ「鹿島アントラーズ」のホームスタジアム。試合がない日でも、スタジアムの見学ツアー(要予約)などに参加できます。サッカーファンならずとも、そのスケールの大きさに圧倒されるはずです。

鹿島神宮の参拝でよくある3つの質問(Q&A)

  • Q1. 国宝の剣は見られる?
    • はい、見られます。神武天皇を助けたとされる国宝「フツノミタマノツルギ」は、境内の宝物館(拝観料が必要)に収蔵・展示されています。
  • Q2. ペットを連れて参拝できる?
    • ペットを連れての境内への立ち入りは、基本的にはできません。ただし、盲導犬や介助犬は除きます。
  • Q3. 12年に一度のお祭りがあるって本当?
    • はい、「御船祭(みふねまつり)」という大きなお祭りが12年に一度、午年に行われます。数多くの船が水上を進む様子は圧巻です。

まとめ:すべての始まりの地・鹿島神宮で、新たな一歩を踏み出そう

今回は、関東最強のパワースポット「鹿島神宮」について、ご利益からアクセス、見どころまで徹底解説しました。

  • 鹿島神宮は、勝利を司る神様が祀られた、人生の転機に訪れたい場所。
  • 要石御手洗池など、強力なパワースポットは見逃せない。
  • 東京からは高速バスが最も便利で楽。
  • 境内は非常に広いので、歩きやすい靴で、時間に余裕を持って訪れるのがおすすめ。

迷いを断ち切り、新たな一歩を踏み出すための絶大なパワーをいただける鹿島神宮。ぜひ次の休日に訪れて、その清浄で力強い空気を肌で感じてみてください。

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