【絶景カレンダー】ネモフィラとコキア!見頃の時期と混雑情報
国営ひたち海浜公園の二大巨頭といえば、春の「ネモフィラ」と秋の「コキア」。最高の瞬間を写真に収めるために、まずはベストシーズンをしっかり押さえましょう。
春の絶景「ネモフィラ」の見頃は4月中旬~5月上旬
約530万本のネモフィラが「みはらしの丘」一面を空のような青色に染め上げます。空の青、海の青、そして丘の青が溶け合う光景は、まさに幻想的。例年、4月中旬から咲き始め、ゴールデンウィーク期間に見頃のピークを迎えます。
秋の絶景「コキア」の紅葉は10月中旬がピーク
夏の間、ライムグリーンの丸々とした姿で楽しませてくれるコキア。秋になると、燃えるような真っ赤な色に紅葉します。緑から赤へと移り変わるグラデーションが美しい10月上旬を経て、10月中旬頃に紅葉のピークを迎えます。
ゴールデンウィークや土日の混雑状況は?
ネモフィラの見頃と重なるゴールデンウィークは、一年で最も混雑する時期です。開園前から駐車場待ちの長蛇の列ができ、園内も大変な賑わいを見せます。コキアが見頃の10月の週末も同様に混雑が予想されるため、心構えと対策が必要です。
アクセスと料金は?事前に知っておくべき基本情報
スムーズな一日のためには、事前の情報収集が不可欠です。
東京から電車とバスで行く方法
- JR常磐線 特急「ひたち」または「ときわ」に乗車し「勝田駅」で下車(品川駅から約85分)。
- 勝田駅東口の2番バスのりばから、路線バスに乗り「海浜公園西口」で下車(約15分)。
これが最もシンプルで分かりやすい王道ルートです。
駐車場情報とおすすめのゲート
車で行く場合、公園には3つの駐車場(西、南、海浜口)があります。ネモフィラやコキアが咲く「みはらしの丘」へ最も近いのは「西駐車場」です。特別な目的がなければ、西口ゲートからの入園を目指しましょう。
入園料とチケットの事前購入について
- 入園料: 大人(高校生以上)450円 ※季節により変動あり
- チケット: 繁忙期には当日券売機が非常に混雑します。時間を有効に使うためにも、日付指定のWEBチケットやコンビニで買える前売り券を必ず事前に購入しておくことを強くおすすめします。
※料金や時期は変更される場合があります。必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。
【攻略法】混雑を避けて絶景を独り占め!写真撮影の3つの裏ワザ
「せっかく行ったのに、写真が人だらけ…」そんな悲劇を避けるための秘策を伝授します。
①最強の法則!「平日の朝一番」を狙う
基本にして、最も効果的な方法です。可能であれば有給休暇などを活用し、平日の開園時間(通常9:30)と同時に入園しましょう。多くの人が動き出す前に行動することで、人が少ない状態の絶景を撮影できるチャンスが格段に上がります。
②人を入れずに撮る!カメラアングルの工夫
どうしても人が写り込んでしまう場合は、アングルを工夫しましょう。カメラを地面すれすれまで下げ、煽るようにローアングルで撮影すると、手前の花が大きく写り、遠くの人物を隠すことができます。青空と一緒に撮りたい場合にも有効なテクニックです。
③効率よく移動!レンタサイクルを使いこなす
東京ドーム約43個分という広大な園内を徒歩だけで移動するのは大変です。各ゲート付近にあるレンタサイクル(3時間600円~)を借りれば、移動時間を大幅に短縮でき、体力を撮影に温存できます。朝一番に入園し、すぐに自転車を確保するのがおすすめです。
これで迷わない!写真好きのための園内おすすめモデルコース
開園から3時間で巡る!王道・映えスポットプラン
- 【9:30】西口ゲートから入園 → レンタサイクルを確保!
- 【9:45】みはらしの丘(ネモフィラorコキア)へ直行
まずは一番のお目当ての場所へ。人が少ないうちに、様々な角度から心ゆくまで撮影を楽しみましょう。 - 【10:45】たまごの森フラワーガーデンへ
春ならカラフルなチューリップが咲き誇る、もう一つの絶景スポットです。 - 【11:30】記念の森レストハウスで名物ソフトを堪能
みはらしの丘の麓にあるカフェで、名物の「ネモフィラブルーソフト」で一休み。 - 【12:00】グラスハウスで海を眺めながらランチ
ガラス張りの美しいカフェで、優雅なランチタイム。 - 【13:00】お土産探し&西口ゲートへ
ネモフィラだけじゃない!他のフォトジェニックな花畑スポット
春はカラフルな「チューリップ畑」も見逃せない
ネモフィラと同じ春の時期、「たまごの森フラワーガーデン」では色とりどりのチューリップが咲き誇ります。可愛らしい卵形のオブジェと風車があり、まるでおとぎ話のような写真が撮れる人気のスポットです。
夏のひまわりや秋のコスモスもおすすめ
夏にはみはらしの丘に元気なひまわりが、秋には可憐なコスモスが咲き、季節ごとに異なる表情で訪れる人を楽しませてくれます。
撮影の合間に!園内で味わえる「映え」グルメ&人気お土産
名物「ネモフィラブルーソフト」はどこで食べられる?
ネモフィラの青をイメージした爽やかな味わいの「ネモフィラブルーソフト」は、園内各所の売店やカフェで販売されていますが、特に「みはらしの丘」の麓にある「記念の森レストハウス」で食べるのがおすすめです。
海が見えるガラス張りのカフェ「グラスハウス」
太平洋を一望できる全面ガラス張りのカフェ。その開放的な空間自体がフォトジェニックで、ドリンクを片手に海を背景に写真を撮れば、おしゃれな一枚になること間違いなしです。
旅の思い出に!公園オリジナルのお土産
ミュージアムショップでは、ネモフィラやコキアをモチーフにしたお菓子や雑貨が豊富に揃っています。青いカレー「ネモフィラカレー」など、ユニークなお土産も見つかります。
【+αの楽しみ方】公園と合わせて行きたい!周辺おすすめスポット
新鮮な海の幸を堪能!「那珂湊おさかな市場」
公園から車で約15分の場所にある市場。新鮮な海の幸が味わえる回転寿司や海鮮丼のお店が軒を連ね、ランチに立ち寄るのに最適です。
公園周辺のおしゃれなランチ&カフェ
勝田駅周辺や公園の近くには、こだわりのコーヒーが飲めるカフェや、おしゃれなイタリアンレストランなども点在しています。事前にリサーチして、旅のプランに組み込むのも良いでしょう。
最高の思い出のための持ち物&服装リスト
これで万全!必須の持ち物リスト
- 歩きやすい靴(スニーカーなど): 絶対に必須です。
- 帽子・日焼け止め: 園内は日差しを遮る場所が少ないです。
- モバイルバッテリー: 写真や動画をたくさん撮ると電池の消耗が早いです。
- レジャーシート: 芝生の上で休憩する時にあると便利。
- 羽織れる上着: 海沿いは風が強いことがあるため、体温調節用に。
季節ごとのおすすめの服装は?
春や秋でも、日差しは強いですが風は冷たいことがあります。着脱しやすい服装がおすすめです。夏は熱中症対策を万全に。冬は海からの風が冷たいので、しっかりとした防寒対策が必要です。
まとめ:最高の準備で、最高の思い出と写真を持ち帰ろう
国営ひたち海浜公園の絶景は、訪れるすべての人を魅了します。しかし、その魅力を最大限に引き出し、最高の思い出と写真を手に入れるためには、ほんの少しの準備と知識が鍵を握ります。
「見頃」と「混雑」を把握し、「アクセス」と「園内移動」を計画し、そして「撮影のコツ」を頭に入れておけば、あなたの旅はきっと成功するはず。このガイドを片手に、最高のカメラロールを作る旅へ出かけましょう!



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